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大山問題を考える会 > 皆様の声 > 匿名希望様様より

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匿名希望様(年齢: 40歳〜49歳・女性)お住まい:大山地区
掲載日:2026年7月21日

毎日、大山ハッピーロードを通って通勤し、子どもも登下校で利用しています。
これまで安心して利用できていた商店街でしたが、本日、大山駅側のアーケードの屋根まで撤去されていることを知り、大変残念に思いました。
再開発の必要性は理解しているものの、商店街の魅力や利便性、安全性が失われていく現状には強い憤りを感じます。
雨の日も安心して歩けるアーケードは、大山商店街を象徴する大切な財産だったはずです。
大山商店街の魅力が日に日に失われていくことに、悲しさと行き場のない怒りを覚えます。

「大山問題を考える会」より

大山問題を考える会に投稿を寄せてくださり、ありがとうございます。

私たちも悲しみと怒りを感じています。そもそも都道26号線も、クロス再開発もピッコロ再開発も、大山の街の発展にはつながらないものです。

小さな店が数軒で共同ビルを建てる程度の再開発ならまだいいのですが、今のように数十軒の店を立ち退かせて25階建ての高層マンションを何棟も建てるという再開発は、大山の街に似合わないし、そぐいません。

板橋区役所は「街作りや防災のために再開発をする」と言いますが、高層マンションは防災にはつながりません。

確かに鉄筋コンクリートは燃えにくいのですが、火事になった時、はしご車は10階くらいまでしか届かないので、それ以上の階の人は助けてもらえません。地震などでエレベーターが動かなくなった時には、階段で地上に降りなくてはなりません。

防災というと納得する人が多いので、こじつけを言っていると思います。

再開発の初めの計画では、アーケードを壊したあと、上を人が歩ける屋根を新たに設ける予定でしたが、役所が反対して、補助金を出さないと言うので、頓挫しました。

26号線の建造工事が本格的に始まったら、アーケードは一部壊さざるを得ないのですが、26号の建造に着手できるのはたぶん数十年後なので、もうアーケードを壊す必要は全くありません。

それなのに商店街組合がもう壊してしまったのは、1億2千万円に上る「アーケード再築費」が早く欲しかったからではないかと、当会では考えています。26号線に邪魔にならないようにアーケードを造り直すことはできるので、そのための費用です。

商店街組合はピッコロ再開発地域のアーケードも早く壊そうと画策しています。コモディ イイダの前のアーケードは天板が古いままですが、その部分を早く壊したいのです。

イベントなどをやって人を集めようとしていますが、一方で買い物客や通行人の喜ばないことを平然と行います。完全に矛盾しています。

また、早く「再築費」を受け取りたいのでしょう。目先の損得ばかり考えていては、商店街は衰退する一方です。当会はピッコロ地区のアーケード解体にも、強く反対しています。

「大山駅前のアーケード」というのは、東上線の線路上の歩道橋のことでしょうか。

これは東上線を高架にする工事の一環です。踏み切りをなくすと、事故や待ち時間がなくなるので、都庁が行っています。

高架にするには沿線の数百世帯が引っ越さなければなりませんが、まだ1軒も立ち退いていないので、高架を造る工事に取りかかれるのは数十年後でしょう。

だからもう歩道橋をなくす必要は、全くありません。歩道橋がなくなったので、踏み切りが下りたままの時、反対側に回ることができなくなってしまいました。都庁も東武鉄道も、住民の利便性を考えていません。

大山の街を破壊しているのは、東京都庁、板橋区役所、ハッピーロード商店街組合、大山町会、大山本町会、東武鉄道などです。

当会は、署名集めやデモ行進を行っています。匿名希望様も、機会があればぜひご参加ください。