私たちが守ってきた「大山ハッピーロード」
いま、再開発の波に呑まれ壊されようとしています!

「大山問題を考える会」の2023年最大のイベント「11.26デモ」を決行しました

「再開発業者と行政主導の大山大改造計画に反対し、生活密着型のまちづくりを目指す」ことを目的に、住民の住民による住民のためのデモとして計画したものです。

当日は、一段と冷え込みが増した天候に関わらず220人もの参加者がコモディイイダ大山店の店頭に続々詰めかけてくれました。

住人の声を聞かない開発計画!

大山駅西側に560mのアーケードを有するハッピーロードは、このまちの象徴。
1日来街者は34,000人といわれ都内屈指の規模を誇っています。
住民に愛され、なくてはならないライフライン機能を担ってきたこの商店街を衰退、もしかしたら消滅させかねない開発計画が進んでいます。

1978年から育ててきたアーケード商店街「ハッピーロード」が、住人の声を聞かない都市開発によって、壊されようとしています。

迫られる立ち退き

生活基盤と環境の破壊

得をするのは誰?

追い出される弱者

利権者である強者が得をし、住人である弱者が行き場を失い損をする。
そのような開発のために私たちは立ち退きを迫られ、さらなる開発が進められようとしています。

アーケードが
無くなるとどうなる?

アーケードが治安を守る一躍を担っていました

夜、帰宅時の方々をアーケードの明かりで守ってきましたが
暗い夜道に変わります。

買物はどうしよう?

再開発後商店街は戻ってきません。
スーパーマーケットのコモディイイダさんも開発計画で立退きを迫られています。

駅までの道のりが不便になります

雨・風・雪・暑さ・寒さ等などから私達の往来を助けてくれた全天候型アーケードが撤去により 住民の皆さんの外出・通勤通学が不便になります。

アーケードが無くなって便利になる事は、ありますか?

・・・・・今の所思いつきません。

新着情報

止まらない無意味な計画

ハッピーロード大山商店街を分断する開発計画

ハッピーロード大山商店街を
分断する開発計画

終戦直後の昭和21年に復興計画として決定されたもので、都補助26号と呼ばれる道路を、今交番のある踏切地点から川越街道まで400m弱延伸させ、水道タンク方面へつなげようとする計画で、土地の買収が進められています。

ハッピーロード商店街は、ほぼ真ん中で斜めに分断されるため、全長の1/3近く剥ぎ取られ、ひとつの商店街としての連続性は消失します。

クロスポイント再開発とピッコロスクエア再開発

 

クロスポイント再開発と
ピッコロスクエア再開発

 

タワーマンションを何棟お建てるというこの街の身の丈に合わない開発、それが、クロスポイント再開発とピッコロスクエア再開発です。

 

当初は、計画地域の対象者をタワーマンションに入居させるという話しだったのですが、デベロッパーが主導することになると話しが変更され、多数の人が立ち退きとなり、結局入居することはできないようです。

このまま計画が進められれば、商店街の衰退にとどまらず、大山のまち自体が荒れ果てていくのではないかと懸念されています。

これらの開発で失われるもの

元々大山駅寄りの「大山銀座商店街振興組合」と川越街道寄りの「協同組合大山銀座美観外」の2つの商店街を合併して誕生した「ハッピーロード大山商店街」都補助26号線の開発により再び分断され、ひとつの商店街としての存続があやぶまれる。当初の計画とは話がすり替わり、多くの商店は実質的に立ち退きを迫られます。
物理的なアーケードはもちろん、商店街のコミュニティや活気、作り上げてきた先人たちの想いも一気に失うことになります。その結果、商店街は衰退し、いずれは住人たちの生活基盤も失われていくのではないでしょうか。

進むジェントリフィケーション

この開発において、得をするのはだれでしょう?
利権を握っている強者でしょうか。
タワーマンションに高所得者などを住まわせ、元々の住人は外に追い出すのでしょうか。
弱者を更に追い詰める開発に愛はあるのでしょうか。
不十分な説明のまま開発を強行するその先に何が残るのでしょうか。

商店街の活気が失われることが住人ファーストでしょうか。
このまま理不尽な開発を見過ごすことはできないのです。

私達の取り組み

 私達は、このアーケードがハッピーロード大山商店街に、ひいては大山の街全体に賑わいをもたらしてきた歴史を忘れては行けないと思います。
 理不尽な都道(補助26号線)は、行政が強権を発動すればいつかはできてしまうかもしれません。
その時は、商店街も真ん中の約一八〇メートルがアーケードとともになくなり、加えて2つの再開発により、東西に分断された小さな商店街になります。とりわけ駅から遠い西側の商店の賑わいを取り戻すことは、並大抵のことではないと予想されています。
今、動き出したアーケードの早期解体撤去論は、そのハッピーロード大山商店街の存亡に関わる危機が前倒しで到来するという「悪夢の始まり」として、誰も無関心ではいられない問題です。
 私たちは、商店街繁栄の礎であるアーケードを、解体撤去を余儀なくされる最後の最後の日まで守り続け、一日でも長く、すべての人々の利便に供する存在であってほしいと願い、これからも、このアーケードを守る活動を幅広く展開していきたいと考えています。

私たちは只やみくもに反対を唱えている訳ではありません
「一生づきあいします」の旗印はどこへ?